医学博士田澤賢次先生の説明では、一般通念で言う”高分子”とはその分子量が10000以上の
場合をいう。この高分子の物質は生体細胞内には入れないが、数個から十数個からなる低分子の
場合には細胞内にスイスイと差し障りなく入ることが可能になる。
現在国内で用いられている植物ペクチンは、如どが輸入品であり、それらの分子量は約50000から
150000であり、高分子であることから細胞への浸透や活性酸素を消去する力は弱い。
同様に国内で市販されているリンゴから得られる”アップルペクチン”も輸入品が主体であり分子量も
高分子のものが殆どである。
今回の、”製法特許”による製品では、高分子アップルペクチンを低分子化したD-ガラクツロン酸の
分子数も3個から12個が主体をなす、平均分子量が約3000以下のアップルオリゴペクチンである。
この低分子であるアップルオリゴペクチンはビフィズス菌の増殖を促し、腐敗菌への静菌効果にも
優れており、特に活性酸素ヒドロキシラジカルの消去能力が大きいことが特徴である。 |

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